洗顔の仕方

普段の生活で顔についた汚れや皮脂を流して顔を綺麗にする洗顔をしっかりと行わないと正しいスキンケアとはなりません。

まず最初に勘違いしやすい6つの間違いについて紹介していきたいと思います。

冷水や熱いお湯で洗う

冷水で洗うことでキュッとお肌が引き締まった感覚になって肌に良いと思ってしまうかもしれませんが、冷水を浴びた30分ほどしか効果がありません。毛穴がしまるのではなくてあくまで縮むだけです。冷水で洗い流すことで急激に肌が冷えて乾燥や赤ら顔になってしまう原因にもなってしまいます。

逆に集めのお湯を洗ってしまうと油分や汚れは確かに落としやすくなりますが、必要な皮脂までも落としてしまいますのでだいたい30度ぐらいのぬるま湯で洗うのがベストとされています。

少ない水で泡立てる

テレビ番組でもよく泡立てネットを使って泡立てましょうと言われていますし、泡立てネットを使うこと自体は間違いではないですが、少ない水で泡立てると適正な水が洗顔料に含まれておらず肌を摩擦させて傷つけてしまう可能性があるので気をつけましょう。

また泡立てネット自体も清潔に保たないといけないことに注意しましょう。

「ゴシゴシ」と擦るように洗っている

男性が良くやってしまいがちなのがゴシゴシ洗いですよね。

お肌においてゴシゴシ洗うのは絶対にNGでしてはいけません。乾燥肌や敏感肌の原因になってしまいます。

優しく力を入れないで洗う必要があります。

洗いすぎ

とにかく汚れを皮脂を洗い流さなきゃ!って思って一回の洗顔に2分以上かけて洗っている人もいますが、洗顔の基本は1分から1分半です。

それ以上洗いすぎてしまうと肌に負担となってしまいますので洗いすぎに注意しましょう。

タオルで擦って拭いている

せっかく丁寧に優しく洗ったのにも関わらずタオルで擦って洗ってしまっては何の意味もありません。

洗顔以上にタオルは摩擦を与えて肌を傷つけたりストレスを与えてしまいますのでとんとんとスポンジに水を吸わせるように優しく当てるぐらいにしましょう。

ニキビを気にしすぎてしまう

ニキビが出来たらすぐにでも無くしたいと思って必要以上に洗顔をしすぎてしまいます。ニキビを防ぐために洗顔などをすることは大切ですが、出来てしまったニキビはなるべく触らないように負担をかけないことが必要です。

次に洗顔の仕方について紹介していきたいと思います。

1.手を洗ってから洗顔に臨む
肝心の洗う手が汚れていたら汚れを顔につけてしまう行為ですのでしっかりと手を洗ってから顔を洗うようにしましょう。

2.ぬるま湯で顔を洗う

先ほども言いましたが肌にとって最適な温度でもある30度ぐらいのぬるま湯で洗うことがベストです。体温よりもちょっとだけ低い温度であるようにしましょう。

3.洗顔料を良く泡立てる
泡立てる事で肌と手の間にクッションが出来て摩擦を軽減させてくれます。

4.Tゾーンから洗う
皮脂が多いところから泡をつけて優しく広げるように指でクルクルまわして毛穴の黒ずみになりやすい鼻をマッサージさせるように洗います。

頬は皮膚が弱く皮脂も出づらいので泡を載せるだけでそこまで擦らないように意識して洗いましょう。

最後に目や口などのデリケートゾーンを洗います。

目や口は特に皮膚が薄いので力は要りません。

1~4が終わったらしっかりと洗い残しが無い様に洗い清潔なタオルで顔を拭くのではなくタオルに水を鳩首させるイメージで水分を取り除きます。

一連の流れが洗顔の正しやり方です。