イーサリアム(Ethereum)とは?特徴と価格と将来性について

アルトコイン

ビットコインに次ぐ時価総額である、イーサリアムは仮想通貨投資をした人が次に興味を持ち投資をする事が多い仮想通貨です。

 

2018年の4月時点でビットコインがすべての仮想通貨の基軸通貨となっていてビットコインが上昇すれば同じように他のアルトコインも上昇し、逆に下がれば同じように下がってしまいます。

 

ビットコインは仮想通貨業界の先駆けとはなりますが、いづれこのビットコインにとって変わるのがイーサリアムだと言われています。

 

そのイーサリアムの特徴や将来の価格などについて紹介します。

イーサリアム(Ethereum)の基本情報

 

独自通貨ETH
公式サイトhttps://www.ethereum.org/
開発者組織Gavin Wood、Jeffrey Wilcke、Vitalik Buterin等
コンセンサスアルゴリズムプルーフオブステーク(Proof of Stake)
発行上限未定

 

 

イーサリアム(Ethereum)の特徴

仮想通貨投資をする上でよく名前に上がってくるのがビットコインですが、その次に上がっているのがやはりイーサリアムだと言えるでしょう。

 

時価総額でもビットコインに次ぐ2位であり、注目度は高いです。

 

ただ名前は挙がっていても結局名前だけが先行してしまってよく知らないという人も多いでしょう。

 

ビットコインは主に「決済システム」として注目度が高いですが、イーサリアムは「アプリケーション作成の”プラットフォーム”」なんです。

 

誰もが簡単にイーサリアムのブロックチェーンを利用して誰もがアプリケーションを作成することができるので「世界のコンピューター」と呼ばれています。

 

ただし、ビットコインのブロックチェーンを利用しても実はアプリケーションは作成することができるのですが、イーサリアムの場合はある柔軟に対応されているのです。

 

言ってしまえばアップルとグーグルのアプリのような関係性ですかね。アップルはiTunesでのみ公開されているアプリしか利用できませんが、グーグルプレイのアプリは比較的自由にダウンロードできる強みがあります。

 

イーサリアムのほうが柔軟に作成することができるので今後は伸びてくるだろうというのが見方としてはありますが、まだまだビットコインのほうが2018年4月時点では強いです。

 

ですが、これから先は柔軟性のあるイーサリアムに対する期待値はどんどん高まってきています。

スマートコントラクト

イーサリアムの特徴を示す上で大事な点として「スマートコントラクト」があります。

 

スマートコントラクトは「スマートな契約(contract/コントラクト)」という意味で使われており、簡単に言えば第三者を介さずに取引と一緒に契約もブロックチェーン上に残すことが出来るという点です。

 

例えば友達に『お金を1000円貸して!必ず1ヶ月後に倍の2,000円にして返すから』と言われたのでA君はB君に1,000円を貸すことにしたのです。

 

でもA君は口約束は嫌いなのでしっかりと書面にして残すならばいいよ!って言ってB君に契約書を書いてもらってから1,000円貸したのです。

 

この契約自体もブロックチェーン上で記録してしまおうというのがスマートコントラクトなんです。

 

これが友達や身内ならば手渡しでもいいかもしれませんが、会社間の取引となった時には銀行などの中央機関を介して保証などをしてくれていました。

 

これがイーサリアムの技術を持ってすれば不要になるのです。

 

まだまだ実社会においては銀行等の中央機関は必要不可欠に感じているかもしれません。

 

特に日本は銀行などが非常に強い権力と機関を担っているため銀行が必要ない時代は考えられないかもしれませんが、ペーパーレス化が進んでおり、どんどんデジタル管理が進んでいるほかの国では銀行の必要性と言うのは海外ではどんどん疑問視されているのは事実です。

 

これから先日本もペーパーレス化が進みデジタル通貨が浸透してくればこのイーサリアムのスマートコントラクトを実感することができると思います。

 

プルーフ・オブ・ステーク(Pos)

イーサリアムだけがもつ特徴とは言えませんが、ビットコインと違う特徴としてプルーフ・オブ・ステーク(Pos)が挙げられます。

 

ビットコインの場合はプルーフ・オブ・ワーク(PoW)であり、簡単に言えば最も早く演算処理をしたものに対して報酬を支払うという仕組みです。マイニングと呼ばれるものですね。

 

言ってしまえばヨーイドン!でスタートして演算処理と言うゴールをしたものだけに報酬が得られるわけですから当然演算処理に優れているスパコンを沢山持っている人が勝つ仕組みですよね。

 

投資家では安い地方に倉庫を借りて何百台ものスパコンを繋ぎ合わせて処理を行うものですから当然ながら演算処理の多いもの勝つわけですからお金持ちしか勝てないことになってしまいます。

 

もはやマイニングが事業となってしまっているのです。

 

これに対してプルーフ・オブ・ステーク(Pos)というのは仕事量ではなくて「コイン年数」で判断されます。

 

コイン年数というのは簡単に言えば長くコインを所有していれば、それだけ報酬を貰えるというわけです。銀行よりも金利のいい貯金と思っていいでしょう。

 

ただし、途中で他のコインに変えてしまったりフィアット(法定通貨)に変えてしまえば年数はリセットされてしまいます。

 

つまり3年保有していたとしても一度でも保有量を減らしたりしてしまえばまた1からやり直しなのです。

 

ただし、何もしないでただ保有していればそれだけで資産が増えていくと思えばかなり簡単ですし、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)よりも公平ですよね。

 

これもイーサリアムが支持される理由の1つです。

 

イーサリアム(Ethereum)の価格

イーサリアムの価格は今現在の価格です。

 

投資をするならばやはり将来性があるものに投資をしたいものです。

 

イーサリアム(Ethereum)の将来性

価格が上がるかどうかを判断する上でとても大切なのが基軸通貨であるビットコインの価格の上昇が期待できるかどうかです。

 

多くの投資専門家や金融機関は今後もビットコインは上昇傾向であると言っています。

 

それが本当かどうかは分かりませんが、2017年の12月に230万円を更新しましたが、それ以降は減少を続けて、2018年の4月時点で約866,000円前後を推移しています。

 

約1/3にまで下がってしまいましたが、ビットコインの底値を脱したという意見で相場が落ち着きを取り戻しており、上昇傾向にあり、色々と明るいニュースも続々と出てきています。

 

そのためイーサリアムも同じように上昇傾向が見込めるだけではなくてイーサリアムはビットコインの次の通貨であり、次の基軸通貨とも呼ばれており、本当に基軸通貨が変わった場合一気に価格も上昇することでしょう。

 

そしてイーサリアムには大きく分けて4段階のアップデートが行われます。

 

1.Frontier : 2015年7月30日にアップデート済み

これはEthereumを世にリリースするために行われたアップデートで当時の価格は約5ドル。

 

2.Homestead : 2016年3月15日にアップデート済み

Ethereum上でのアプリ開発が行いやすくためのアップデートで当時の価格は約13ドル。

 

3.Metropolis : 2種類あり、1つは2017年10月16日にアップデート済み、もう1つは2018年夏ごろ予定。

 

プルーフオブステーク(Proof of Stake/PoS)への移行準備、匿名性を高くするなどのアップデートです。Metropolisのアップデートは「Byzantium」と「Constantinople」の2種類。

 

4.Serenity : 時期未定

プルーフオブステークへの移行、さらなる安定へのアップデート。

 

この大きく4つのアップデートがありますが、その間にも細かなアップデートは繰り返されています。

 

そして大きなアップデートでは必ずといっていいほど価格上昇が期待できます。

 

イーサリアム(Ethereum)のまとめ

ビットコインに次ぐ時価総額をもつイーサリアムは次の時代の基軸通貨になれるかどうかがポイントです。

 

そして基軸通貨になったら大きく価値は上がりますし、保有しているだけで資産が増えるというメリットを考えれば是非とも今のうちから少しでも購入しておきたいところでしょう。

 

日本の仮想通貨取引所でも購入できるので是非とも購入しておきましょう。

 

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この記事を書いた人
針ネズミ

仮想通貨に投資したい!って思って色々なアルトコインを勉強中☆これから始めようと思っている人にも参考になってくれたら嬉しい♪

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