仮想通貨【用語集】必要最低限覚えておきたい単語リスト

仮想通貨基本情報

仮想通貨に投資をしたいと思ったら必要最低限の言葉は把握しておきましょう。

 

意味を理解して始めるのと理解していないで始めるのではやはり違います。

 

いきなり全部覚えようとするのは難しいですが、何度も見直して仮想通貨業界で使われる言葉を覚えていきましょう。

 

仮想通貨で多く使われる言葉

これから始めようと思っている初心者の人でもこれだけは知っておいたほうが良いというものを紹介しています。

 

ABC&数字

■Dapp

分散型アプリケーションのことでブロックチェーンを金融だけではなくて他の分野にも応用していこうとするもので、管理者のいないアプリケーションの発展を目指す。

 

■51%攻撃

マイニングの計算能力の過半数を悪意のある特定のグループが保持してしまう状態です。現状では51%攻撃に対する有効な対策はないとされています。

 

■FUD(Fear Uncertainty Doubt)

『Fear(不安)Uncertainty(不確実)Doubt(疑念)』の頭文字を取ったもので不安感を煽って価格を下落させてから購入することで利益を得ようとするアンチマーケティング手法の一つです。

 

■P2P(ピアツーピア)

特定の仲介者を介さず、ユーザー同士が1対1で通信することです。銀行を介すことなく個人同士でやり取りをする事が出来ます。

 

■Fiat(フィアット)

円やドル・ユーロといった法定通貨のこと。

あ行

■アービトラージ

同じ通貨で取引所毎に価格が異なる場合、割安な取引所で買い、割高な取引所で売り、利益を得ることを言います。国ごとの取引所によって意外と開きがあったりしますのでアービトラージで利益を上げるために多くの取引所に口座開設をしている人も珍しくありません。

 

■アルトコイン

アルトコインとは言ってしまえばビットコイン以外のコイン全般を指します。今現在は全世界で1500種類以上もコインが作成されているとさえ言われていますが、代表的なアルトコインとしてリップル・イーサリアム・ライトコイン・日本発祥のモナーコインなどがあります。

 

■ウォレット

仮想通貨を管理するお財布のようなものです。ビットコインをはじめとした仮想通貨を受け取るには必ずウォレットが必要となってきます。

取引所のウォレットで管理もできますが、ハッキングによって取引所にある通貨が盗まれることが多く発生し大問題となりました。資産を安全なウォレットを用意することをおすすめします。

コールドウォレットで仮想通貨をハッキングから安全に守る方法
コールドウォレットで仮想通貨をハッキングから安全に守る方法について説明します。自分の資産は自分で守りましょう。

か行

■カウンターパーティーリスク

金融商品を取引する際に間に入る取引を仲介している会社が倒産をしてしまった時に発生する損失のこと。株や為替などは万が一の保証もありますが、仮想通貨の場合は取引所が潰れてしまったらそこに預けていたお金も取り戻せません。

実際に当時国内最大の取引所「Mt.GOX」が倒産をしています。通称GOX事件と呼ばれています。

 

■気絶する(気絶投資法)

毎日がリーマンショックと呼ばれるほど値動きの幅(ボラティリティ)が非常に大きいのが仮想通貨の特徴です。

そのため下がっているチャートを見ると不安になって焦ってしまい心身ともに良くないということで買ったらもうチャートを見ないやり方です。

 

■クラウドマイニング

マイニングとはビットコインの取引記録を載せる台帳である「ブロックチェーン」を作る作業をしてその報酬として通貨を得られるものですが、個人では追いつかないほどになってきたためマイニング団体に投資することによって参加するマイニング方法です。

マイニング団体に投資をし、そこで得た利益の配当を貰うというやり方です。

 

■コインベース

「コインベース」とはビットコインの「マイニング(採掘)」における「マイナー(採掘者)」が受け取る「報酬」の取引の事を指します。

約4年ごとに半分になっていき、2140年ごろにはゼロになります。

 

さ行

■Satoshi(サトシ)

Satoshiとは、ビットコインの最小の通貨単位のことです。0.00000001BTC=1Satoshiとなります。ビットコインの技術論文の著者である中本哲史氏の名が由来です。

 

■スケーラビリティ問題

ビットコインにおいて、ブロックチェーンの「ブロック」には取引の記録が書き込まれ、約10分ごとに新しいブロックが生成されていくのですが、ブロックサイズが上限に達してしまい、ブロックに入りきらない取引の件数が起こると取引手数料が高騰したり、送金に時間がかかったりします。

 

た行

■トークン

仮想通貨と基本的には同じと考えていいです。新しく作られた貨幣=トークン。

 

な行

■ナンピン

購入した通貨が購入時より価格を下げてしまった場合などに追加して購入すること。

 

■二段階認証

二重にパスワードを設定すること。各取引所でも必ず行うようにしましょう。二段階認証を行うことで安全性が格段に増します。やり方はこちら

仮想通貨投資において必要不可欠な二段階認証のやり方と手順
仮想通貨投資において必要不可欠な二段階認証のやり方と手順について説明します。

 

■日本ブロックチェーン協会

ブロックチェーン技術が安心・安全な技術として発展していくことを目標に設立された組織です。

 

■ノード

ビットコインのネットワークに参加しているプログラムのこと。

 

は行

■ハードフォーク

技術改善・仕様変更のために分裂すること。ビットコインには色々なハードフォークの通貨があります。

 

■ハッシュレート

マイニングをする際の採掘速度のこと。

 

■はめ込み

インフルエンサー(影響力のある人)が格安の段階で通過を保持した段階で通貨を買い煽り、高騰したところで一気に売り抜けるやり方です。悪質な行為です。

有名な人が呟いているからとりあえず買っておこうは危険です。しっかりと下調べをしてから買うことを心がけましょう。

 

■悲観で買い、歓喜で売る

昔からある投資の格言とも言えるほど有名な言葉。

 

■含み益・含み損

購入時よりも収益や損失が発生している状態。

 

■プルーフオブコンセンサス(Proof of Consensus:PoC)

PoCでは一部の採用者によってのみ承認作業が行われる仕組み。リップルなどが当てはまります。

 

■プルーフオブステーク(Proof of Stake:PoS)

ある通貨をたくさん保有した者が多く報酬を得ることが出来る仕組み。アルトコインに多い傾向があります。

 

■プルーフオブワーク(Proof of Work:PoW)

ワークをした者が多く報酬を得る(採掘量が増える)ことが出来る仕組み。ビットコインなどが当てはまります。

 

■フルレバ

レバレッジを最大に設定したポジションで極めて投機的なスタイルで初心者は手出し厳禁。一瞬にして資産がなくなった人もいます。

 

■プレICO

ICOの事前販売。

 

■プレセール
主にICOなどにおける事前販売のことで通常よりも安く買える。

 

■ホールド

売却せずに保有し続けること。

 

■ポートフォリオ

自身が保有する通貨を複数保有して分散させること。

 

■ポジション・ポジトーク

通貨を保有することで、通貨の良さだったり、将来性を発信すること。

 

■ボラティリティ

価格変動幅のこと。

 

■ホワイトペーパー

仮想通貨が何かを説明する資料を指す。特にICOを実施する際にはそのトークンの内容を知ってもらう為の説明書のような役割を果たす。必ず仮想通貨を購入すると決めたらホワイトペーパーを読みましょう。

ほとんどが英語で書かれていますが、有志の人たちが日本語訳をしてくれたりします。

 

ま行

■マイナー

仮想通貨のマイニングする人たちや組織のこと。

 

■マイニング

ビットコインなど取引内容を記録する必要がありますが、その記録を行うことをマイニングします。この記録の整合性を一番最初に行った人に対して報酬が配られます。

 

■マルチシグ

仮想通貨ネムに実装された暗号鍵を分割する技術であり、複雑化することでセキュリティが高まるものです。

 

■ミートアップ

会合のこと。仮想通貨においては重要な発表が行われることも多いので自分が保有している通貨のミートアップがある場合は期待をしよう。

 

■Moon(ムーン)

月のことですが、仮想通貨界においては「to the moon」として使われる事が多く、そのままチャートで上昇していき、月まで行ってくれ!って意味です。

 

や行

■焼かれる(溶ける)

損失で資産が減ること。

 

■養分(ようぶん)

大口の手によって焼かれて金銭を差し出す側になること。

 

■ヨコヨコ

価格がほとんど動かない状態を指す。

 

ら行

■利確(りかく)・利食い(りぐい)

利益を確定させて購入した通貨を円やドルなどの法定通貨に換えること。利食いは購入した辞典で価格が上昇した時点で売ることをいい小さく勝ったときに使う。

 

■リブランディング

ブランドの再構築のこと。有名通貨で言えばネオやダッシュが成功例で大きく価値が上昇した。

 

■ローソク足

該当する期間の始値と終値の差を表したもの。チャートの基本。

 

■ロードマップ

中長期の計画表のような資料。特にICOなどを行う際に投資家に提案するもので投資家はロードマップを見て投資をするかどうか判断する。

 

■狼狽売り・狼狽買い

価格が大きく下がった時に焦って売ってしまうこと。また逆に焦って買ってしまうこと。

 

■ロスカット

含み損が必要証拠金の上限を超えてしまい決済する事を指します。

 

■ロックアップ(凍結)

運営側が保有通貨を大量に売りつくしてしまわないように、一定期間保有通貨を取引しないまま保持して価格が大幅に下落しないようにすること。

 

わ行

■ワイスレイティング

アメリカの大手格付け機関。

まとめ

 

仮想通貨の用語と言うのは調べればいくらでも出てきます。

 

しかし、これを見ただけで覚えられる人は天才です。

 

何度も見直したり、チャットやツイッターなどで出てきたときに見直させば良いのです。

 

この単語前に出てきたけどなんだっけ?って思ったときに調べて徐々に知識として定着していきましょう。

この記事を書いた人
針ネズミ

仮想通貨に投資したい!って思って色々なアルトコインを勉強中☆これから始めようと思っている人にも参考になってくれたら嬉しい♪

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